ABOUT US 私たちについて

わたしたちは、岩手県釜石市で活動をしています。

2011年3月11日に起こった東日本大震災により、多くの方が犠牲となりました。
たくさんの悲しみや混乱とともに、
かつて泳いだ海水浴場や美しかった海岸の風景は一変してしまいました。

そんな中でも、震災の翌年には、生業を復活させる漁師たちの姿がありました。
一年また一年と、夏には海辺に足を運ぶ人の姿も見られるようになりました。

しかし、海岸では復旧工事が続いていたり、心に複雑な思いを抱えていたり。
大津波の影響によりさまざまな理由から、
住民が海にふれあったりあそぶ機会が減り、海離れは加速しています。

ウニやアワビ、シャケやイクラ…と、地元三陸で海の幸の恩恵を受けながらも、
地元の海で一度も泳いだことのない子どもたちもいるのです。

そこで釜石の海に関わる人々が立ち上がりました。

釜石は昔から、漁師はもちろんのこと、
20年以上もトライアスロンの国際大会を開催していたり、
地元のライフセービングクラブがあったり、カヤックのプロがいたり…と
海を愛する専門家や愛好家がたくさんいます。

それらの人々が協力し合い「人々の海離れをとめよう!」
「こどもも大人も、ふるさと三陸に誇りをもち、海への愛情や”生きる力”を育もう! 」
と結束し、2013年にできたのが
わたしたち「さんりくBLUE ADVENTURE」です。

三陸の海は、じつに多様な青色を見せてくれます。
「子どもも大人も、思い出となるそれぞれの釜石の海の青を、記憶にとどめてほしい」
そんな願いも込めて、“さんりくBLUE” と名付けました。

夏に「海あそびワンディキャンプ」を開催するなど、
地域・社会貢献を目的とした、非営利団体として活動を続けています。

CONCEPT コンセプト

正式名称
海と子どもの未来プロジェクト実行委員会
通称
さんりくBLUE ADVENTURE
活動場所
岩手県 釜石市

目的

  1. 東日本大震災の影響により、さらに加速する 「海離れ」をとめよう
  2. ふるさと三陸に誇りをもち、自然や 海への愛情と「生きる力」を育もう
  3. それらを通じ、釜石の 「新たな海辺の 復興地域づくり 」に寄与する